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空き家活用と多様化

林田力

空き家を活用し、低所得の若年層向けのシェアハウスにすることは街を多様化し、地域を豊かにする。山崎孝明・江東区長は江東区議会で「江東区は人口増加が続いている」ことを理由に空き家活用を否定するが、分譲マンション購入層ばかりでは地域が画一化する。「更地にしてマンションが建てば、一定の階層しか住めなくなり、街の多様性が失わせる」(饗庭伸「街の再生 住民の人生設計も考慮」都政新報2014年7月11日)。

現実に東急田園都市線沿線で画一化の弊害が出ている。東急田園都市線の沿線住民は、うつ病が治りにくいと指摘された(「田園都市線住民は、「うつ病」が治りにくい?」東洋経済オンライン2014年10月14日)。「田園都市線の高級住宅地に住んでいるような、高学歴・高収入の幸せそうな男性が、いざうつ病になっちゃうと、ものすごく治りにくい」。

その理由は以下のように説明される。「住宅街の朝の駅前って、みんな一斉に同じ方向にバーッて歩いて行くじゃないですか。その中で自分だけ電車に乗れないとなると、「俺はダメ人間」となっちゃう」

その対極として江東区の門前仲町が挙げられた。「これが下町の門前仲町とかに行くと、昼間っからカップ酒持ってグダグダしてる人だっていっぱいいる。そういうある種の多様性の中にいると、「俺もありかな?」みたいに思える」。

これは「地域コミュニティとしての寛容性の違い」である。これは東急グループの画一的な街づくりの弊害である。そもそも東急は田園都市を歪曲しており、田園都市ですらない(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』「田園都市を歪曲する東急電鉄」)。一方で江東区もマンション建設ラッシュの中で多様性や寛容性が失われつつある。空き家活用はコミュニティーの多様性や寛容性を維持拡大する活動でもある。







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林田力『東急不動産だまし売り裁判』
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