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林田カイロプラクティック院「補完代替医療」

補完代替医療

 補完代替医療(Complementary and Alternative Medicine: CAM)は通常の医療の代わりに、又は通常医療を補完するために用いられる医療を指す。代替医療(alternative medicine)、補完医療、相補医療と呼ばれることもある。米国では代替医療、ヨーロッパでは補完医療と呼ばれる傾向にある。通常医療と代替医療の二つを統合した医療は統合医療と呼ばれる。
 補完代替医療には様々な種類がある。基本的に薬品投与や外科手術に頼らず、自然治癒力を促進させるような体系のありとあらゆる治療法が含まれる。具体的には中国の漢方薬や鍼灸、日本の指圧や柔道整復、インドのアーユルヴェーダのような伝統医学、また、マッサージ、オステオパシー、ホメオパシー、アロマセラピーやカイロプラクティックのような欧米にルーツをもつ手技療法、さらに各種療術、民間療法や宗教的なヒーリング等がある。
 代替医療が注目されてきた背景として、通常医療(近代西洋医学)の限界が挙げられる。即ち病院で主に施されている薬物療法、化学療法、物理療法が様々な病気に対し、それほど治療効果を上げられていないという問題である。
 これは、通常医療が表面的な治療をする対症療法に偏っており、病気の根本的な治療がなされないということである。ガンの治療を例にとれば、現在は、手術、抗ガン剤、放射線が主な治療法になる。
 しかし、これらの療法はガンになること自体を防止するのではなく、発見されたガン細胞を除去・抑制するものである。しかもガン細胞のみならず正常な細胞にもダメージを与えてしまう。そのため、患者の免疫力や自然治癒力も落ちてしまう。結果的には、ガンの治療による副作用などによって、亡くなってしまうケースも少なくない。
 日本でも健康ブームの高まりの中、急速にこの分野の商品・サービスが、広がりをみせている。しかし有効性の検証は必ずしも進行していないのが現状である。誇張された広告や情報を排斥していって代替医療から偽医療を切り離していくことが最重要課題である。
 
 1、接骨院(骨接ぎ)
 柔術に含まれる活法の技術を応用して、捻挫・打撲などに対して、柔道整復による施術を行う。俗に骨接ぎ、接骨とも呼ばれる。
 脱臼・骨折に対する施術には原則として医師の指示を要する。応急処置など止むを得ない場合には、医師の同意がなくても施術が受けられるが、応急手当後の施術には、医師の同意が必要である。
 資格…柔道整復師法で定められた柔道整復師免許が必要。柔道整復師免許により、施術所(いわゆる「接骨院」「整骨院」)を開設できる。
 健康保険…症状により取り扱い可能なものがある。
 外傷性の骨折、不全骨折、脱臼、打撲、捻挫、肉ばなれ
 骨折や脱臼については医師の同意が必要である。
 外傷性でなく負傷日時がはっきりしない痛みの施術は、健康保険の対象外で全額自己負担になる。
 本来、本人が代金を支払いあとで払い戻しを受けることになっている。地方社会保険事務局長との間で協定(受領委任の協定)ができているところでは、保険医療機関で治療を受けるときと同じように保険証を持参してかかれる。
 ※柔道整復師の施術にかかわる療養費の水増し請求が問題化した。
 
 次の場合は健康保険が使えない。
 ● 日常生活からくる疲労や肩こり・腰痛・体調不良等
 ● スポーツによる筋肉疲労・筋肉痛
 ● 病気(神経痛・リウマチ・五十肩・関節炎・ヘルニア等)からくる痛みや凝りの場合
 ● 脳疾患後遺症等の慢性病
 ● 症状の改善の見られない長期の施術
 ● 医師の同意のない骨折や脱臼の施術(応急処置を除く)
 
 2、整体
 脊椎・骨盤・肩甲骨・四肢等の体全体の骨格の関節の歪み・ズレ(亜脱臼)の矯正と、骨格筋の調整などを、手足を使った手技にて行う療法。日本武術に伝わる手技療法に、伝統中国医学の手技療法や、大正時代に日本に伝わったオステオパシーやカイロプラクティックなどの欧米伝来の手技療法と、当時の治療家たちの独自の工夫などを加えたものを集大成したものである。
 資格…公的資格は定められていない。しかし医療行為を行うには医師免許、あん摩、マッサージ、指圧、針灸を行うには各々の免許が必要であり、これらの免許を有しない者が開業する場合、業務内容が限定される。
 健康保険…使えない。
 
 3.カイロプラクティック
 アメリカで創始された手技療法。脊椎の歪みを整え、神経機能を正常化させ、組織や器官の異常を治す。
 資格…整体と同じく公的資格は定められていない。無免許者が医療行為等を行ってはならない点も整体と同じである。
 一方、アメリカではDoctor of Chiropractic(D.C)として現代医学の医師と同等の資格として位置付けられている。
 健康保険…使えない。
 

健康

健康を維持するためには自身の生活習慣や食生活を自己管理していくことが大切です。そのためには正しい知識が必要になります。健康管理の手助けになる情報も提供していきますので、是非お役立てください。

頚椎のヘルニア

頚椎のヘルニアは安静が第一です。人間の頭は重いので、首の上に頭があるだけでも首の負担になるので、寝ているのが一番です。枕も高いのではなく、平べったいのがいいです。長時間、首の負担になるようなことをしていると起こりやすいです。

健康と病気

病気が治る時は、先ず心の中で病気が治っている。心の中で病気が治れば本当に病気が治ったとは限らないが、少なくとも病気が治った時は、先に心の中で病気を治している。『アルプスの少女ハイジ』で、クララが立った時は、先にクララの心の中で足が治っていた。

「現代医学は「治療」、すなわち病気を治すことからスタートしています。それがそもそもの間違いだと私は思います。病気から始まる医学ではなく、健康な状態から身体をとらえ、どうしたら健康を維持できるのかということを考えていかなければ、「本当の医学」というのは成り立っていかないのではないでしょうか」(新谷弘実『病気にならない生き方』サンマーク出版、2005年、195頁)。

超高齢化社会を迎え、運動不足や偏った食事による肥満や高血圧など、生活習慣病が社会問題となっている。病気には至らなくとも、年齢を重ねるにつれて体力の衰えが気になってくる。

医療

「現在の食事療法は決して特殊な食事ではない。したがって糖尿病のために、特別の献立を用意する必要はない。ただ、食べる量が多すぎないように注意する必要がある。」(葛谷健「糖尿病の治療の進歩 これまでの治療,これからの治療」藍野学院紀要第11巻、2004年、11頁)

安楽死・尊厳死

 安楽死は「激しい肉体的苦痛から解放するために患者の意思により生命を絶つことをいう」(山口厚『刑法総論』有斐閣、2005年、165頁)。
 「尊厳死(又は自然死という)とは、回復の見込みがなく死期の迫った患者に無益で過剰な延命措置を施すことをやめ、自然の死を迎えさせることをいう。ここでは治療行為はそれが患者の意思に反する場合には許されないから、患者の意志に基づいて、延命措置をやめることは許容されると解される。ただし、問題となる時点では、患者は意思を表明し得ない状態にあることが想定されるため、事前に表明された本人の意思等により、慎重にその(推定的)意思を確認する必要がある」(山口厚『刑法総論』有斐閣、2005年、167頁)。
 

禁煙

1.強い意志でタバコと決別する。プロジェクトを成功させることを考えれば大した苦しみはない。感覚としては最初の24時間が最初の大きな山で、48時間まで傾斜が続いてる感じである。ドラマの演出で「トイレに手錠でつないで薬物を身体から抜く」というのは満更嘘ではない。
2.しばらくタバコを必要とする場所に近寄らない。会議は禁煙にする。飲み会に行かない。
3.どうしても吸いたい時はフリスクをかじり、冷たい緑茶で清涼感を味わう。
4.美味しいものを食べる。禁煙すればタバコ代を美食に変えることができる。禁煙すると体重が増えるが、気にしてはいけない。肥満よりも喫煙のリスクが遙かに高い。

湿度と風邪

インフルエンザウィルスは空中に漂う時、湿度が高いと早く死滅する。乾燥していると長生きする。そのため、湿度が高い部屋では人にうつりにくくなる。湿度が下がると喉の粘膜が弱くなる。そのため喉が痛くなり、風邪をひきやすくなりなる。一度、風邪をひくと、治りが遅れる。治りかけた頃に、新たな風邪(異なる症状の風邪)にかかってしまうこともある。湿度が上がると喉が潤い、たとえ風邪を引いたとしても治りが早くなる。

昔はストーブの上にヤカンを置き、湿度を上げていた。これに対し、暖房をエアコンにすると、湿気が補給されない。冬の空気は元々、水分を含む量が少ないため、空気の温度を上げるとさらに湿度が下がる。そのため、エアコンの部屋の場合は極端に湿度が下がる。

重金属

重金属とは、水銀、鉛、カドニウム等の金属を指す。重金属が身体に蓄積すると神経や脳に異常をきたす。重金属は、たんぱく質と強烈に結合する。その結果、リンパの働きを狂わして癌をつくる。神経伝達が上手にできず、手が震える。肌の老化や物忘れにも悩まされる。これらの症状は診断しても原因が判明しにくい。

これを防ぐためには、重金属を摂らないことと重金属を身体の外に出すことである。重金属は通常の身体のシステムが働いていれば、意識しなくてもしっかり除去できる。少量の重金属であれば自然に排泄される。蓄積してしまうのは、沢山摂り過ぎて、排泄が追いつかないためである。ネギ、ニラ、ニンニク、タマネギは、体内の重金属を吸着し排泄させる効果がある。

活性酸素 活性酸素とは、本来、自然に備わった身体の防衛機能の一つで、体内に入ってきた細菌やウィルスを殺すときになくてはならないものである。しかし活性酸素はストレスがたまった時にも発生するし、食品添加物や環境汚染の影響、薬の飲みすぎでも発生する。このように発生した余分な活性酸素が、体内にいろいろな酸素化合物を作り、数々の病気の原因となる。

腸の中には膨大な数の細菌が住み着いている。その種類は100種類、数は100兆個と言われている。これらの細菌は消化作用を助けたり身体の免疫機能を刺激・強化することによって健康を維持してくれている。但し腸内細菌には、大腸菌に代表されるような有害菌も無数にいて、これらの勢力が強くなると病気という症状が現われる。これらの有害菌の繁殖を抑え、身体を健康に保とうと働いているのが乳酸菌・ビフィズス菌や酵母菌などの有効菌類である。腸が汚れると疲れやすかったり、すぐに座りたくなったりする。

便

便と一緒に体の毒素も出る。便がうまく出ると、肌のトラブルも解消し、花粉症にもいい。極端に言えば,砂糖水だけを飲んでいたら便は出ない。便を出すには便の素となる食物を摂取する必要がある。芋、野菜に含まれている植物線維が代表である。果物は甘さが話題になるが、植物繊維の塊である。便もたくさん出るようになる。

ダイエット 痩せている人の腸でも宿便は貯まっている。薬を使って出しても必ずリバウンドで肥ってしまう。食品を使って体質改善しなければいくらダイエットしてもリバウンドのくり返しである。腸の中に貯まっている宿便や体内の老廃物・有害物質を出すために量は少なめにする。

コツはとにかくよく噛むこと。噛むことで満腹感が得られる。噛むという行為は脳にも良い影響を与える。いわいる断食に近いものと考えたほうがよいかもしれない。体内の化学物質など排出する目的もあるから、ダイエット中は食品以外もシャンプーとかその他なるべく害の少ない物を使うとより効果的である。元の健康体に戻すには薬を使わず自然食品で自然に戻すのがベストである。体内毒素を排出することで人が本来持っている免疫力、治癒力を引き出すことができる。

バンオセアン フランスのブルターニュ地方の海水を凍結乾燥したもので、無臭・白色である。海水に溶け込んでいるバンオセアン(ミネラルやビタミン等)が高濃度に含んでいる。今、ヨーロッパではバンオセアンを用いて、健康回復や痩身美容などを目的としたタラソテラピーが人気を博している。

成長ホルモン 脳の中心部・脳下垂体でつくられ分泌される、人間の生命活動の中でも最も重要なホルモンである。骨や肉、血管など、すべての細胞や新陳代謝は成長ホルモンによってコントロールされている。成長ホルモンの分泌は、若い人ほど多く、20歳頃をピークに年齢とともに減少する。そのため若返るためには成長ホルモンが必要になる。アメリカでは10年以上も前から、若返るために、成長ホルモンを補充するという治療が行われており、運動をしなくても筋肉が8.8%増加し、脂肪量が14.4%減少するという結果が出た。さらに、免疫力の向上、骨の強化など、平均で10年から20年も若い頃のデータが記録されている。

がん難民、全国で70万人

がん患者の半数は、医師による最初の治療方針の説明に不満を抱くか、納得できる治療方針を選べなかったと考えていることが、NPO法人「日本医療政策機構」(代表理事、黒川清・内閣特別顧問)の調査で分かった。同機構はこうした患者を、よりよい治療を求めてさまよう「がん難民」と定義、全国で約70万人に達すると試算した。

東京大が昨年1〜6月、がん患者会などを対象に実施したアンケートから、患者1186人分の回答を抽出し、がんの種類などが偏らないよう補正して分析した。その結果、「納得できる治療方針を選択できなかった」か「最初の治療説明に不満足だった」と回答した「がん難民」が全体の53%を占めた。受診した病院数を比較すると、「がん難民」は平均3.02病院で、それ以外の患者(1.95病院)の1.55倍になった。

「がん難民」の保険診療費(自己負担分)は平均年間141万円で同1.47倍、通院費などを含む総医療費は年間305万円で同1.72倍になっていた。最初にがんと診断された時の医師の説明時間は平均19分で、がん難民以外の患者の平均28分より少なかった。

保険診療費の差から試算すると、がん難民の不満が解消されれば、現在のがん医療費総額の2割にあたる年間5200億円が削減できるという。同機構の近藤正晃ジェームス事務局長は「がん難民の背景に、医師の説明時間の短さがあることが分かった。政府は、難民解消の経済効果を踏まえた対策を打ち出すべきだ」と訴える(山田大輔「<がん難民>全国で70万人…NPO法人が試算」毎日新聞2006年12月7日)。

医事法

一部の医者は医は仁術等と善行ぶるが、現実は金儲けである。しかも市場原理が機能していないため、一層悪い。高い薬を使えば使うほど医療機関が儲かるしくみ(薬価差益)、老人医療費の大幅な増加(医療機関にとっては金儲けのチャンス)、医療過誤、看護婦の過剰労働、カルテを改竄しても罪に問われない医師法、レセプト審査の不透明さ、健康保険組合の大幅な赤字等、問題は山積みである。適切な保険料で適切な医療が受けられるような仕組みにするための医療制度改革が求められている。

しかし日本医師会の政治団体「日本医師連盟」は、豊富な資金力(つまり政治力)を使って必要な医療改革を阻止してきた。その結果、必要以上に医療費が拡大して、患者の側はますます負担が増えていくことになる。介護保険導入後も老人医療費の大幅増加は変わらないようである。厚生省は当初、介護保険の導入によって老人医療費は減ると説明していた。しかし「医療機関は患者の減少を怖れて介護保険への切り替えに慎重になっている」(朝日新聞2000.12.22)。


「患者は、原則として、自己の受けるべき治療について一定の決定権を有している」(東京地判H12.12.25判時1749-61補綴治療事件)。インフォームドコンセント(十分な説明に基づく同意)とは「自分の体や命についての決断を下すのは患者本人しかいない」という患者の自己決定権を尊重する努力の中で定着した医療のルールである。医師が「患者から訴えられるかもしれない」という身勝手な動機から医療過誤の事実を隠蔽するのはこの原則から逸脱する(李啓充「日本医師会の勘違い」読売新聞2000.11.27)。「現在の医療過誤裁判では、どのような結果になっても文句を言いませんというような同意書は無効とされ」る(星野一正「患者が決める安心の医療」読売新聞夕刊2000.12.22)。

「ある人の疾病を治療するとの診療契約は、医療機関とその患者との間でのみ締結することができる」「診療は、通常、患者の身体への侵襲であり、どのような治療を受けるかは、患者自身のみが決定することができる事柄、すなわち人格権に属する事柄であるからである」(東高判H13.2.6判時1742-102東京医科大学事件)。

治験を実施する医師は「患者の理解を確認しながら十分に時間をかけて丁寧に説明すべきであるし、専門用語をなるべく用いず平易な表現で解説しながら説明すべきである」(松井和彦「治験薬投与に際しての医師の説明義務」判評511(2001)38)。

「医師が注意義務に従って行うべき診療行為を行わなかった不作為と患者の死亡との間の因果関係の存否の判断において」は、「経験則に照らして統計資料その他の医学的知見に関するものを含む全証拠を総合的に検討し、医師の右不作為が患者の当該時点における死亡を招来したこと、換言すると、医師が注意義務を尽くして診療行為を行っていたならば患者がその死亡の時点においてなお生存していたであろうことを是認しうる高度の蓋然性が証明されれば、医師の右不作為と患者の死亡との間の因果関係は肯定される」(最判H11.2.25民集53-2-235損害賠償請求事件)。

治療機会の逸失の損害について「平均的治療(の機会)が与えられることは、医療行為が手段債務である以上、当然必要と考えられ、このようなものを独自の損害と構成することは可能である」(大塚直「不作為医療過誤による患者の死亡と損害・因果関係論」ジュリスト1199(2001)16)。

「医師法20条は医師がみずから診察をしないで治療をし、あるいは診断書や処方箋を交付することを禁止しているのであって、患者の家族が病識のない患者を受診させることができないために、やむなく家族だけで精神科医を訪れて助言を求めることの多い精神病医療の実態に鑑みるならば、精神科医が、患者の家族等の相談に乗ってその訴えを聞き、その内容から判断した予想される病名を相談者らに対して告知することまでをも禁止しているものではない」(千葉地判H12.6.30判時1741-113)。


SARS

中国では爆発的に感染が拡大したものの、日本では懸念された状況は生じていない。台湾人感染医師の日本観光のみならず、ボーダーレス状況を考えれば、奇跡的とも言える。日本と中国の衛生状況の差を原因とする説がある。抗菌グッズの流行に見られるように現代日本人の清潔志向は世界有数のところにある。これに対しては、過度の潔癖症は抵抗力を弱める、細菌を一層強力にするだけと警鐘を鳴らす向きがある。異質なものを不潔と排除し、いじめの温床になるとの感情的な反発すらある。しかし少なくともSARSに関しては日本人の清潔志向が幸いしていると言えそうである。

SARS & China Risk

SARS以降、中国投資の長期的なリスクが、世界から再認識された。SARSを契機に中国の負の側面に焦点が当りつつある。SARSの新規感染が衰えたと発表されているが、状況は予断を許さない。「SARSは中国の情報隠しが原因で、世界に広がった」(「"制圧"に安心するのは早すぎる」読売新聞2003.6.26)。新規感染が収束しつつあるとの報道も、根拠の数字は中国政府の発表に基づいている。

患者数が隠されていた北京でSARS発生が明らかになった時、首都から脱出する外国人と中国人の集団は、戦争から逃げる人々のようであった。SARSは人民解放軍の生物兵器が誤処理で広がったという風説も広まっている。北京のSARSは人民解放軍の301号病棟で感染者が出たのが最初で、それが病院中に広がったと報道された(Wahington Post)。

SARSの猛威

喉もと過ぎれば熱さを忘れえるのが日本人の愚かなところで、そろそろSARSの脅威を過小評価する無責任な楽観論が散発的ながら出て来ている。しかしSARSは潜伏期間が長く予断を許さない。中国(含香港)への全面渡航禁止(乗り継ぎも禁止)を継続している企業も多い。世界の疑問に応えずに感染状況を隠蔽・過少申告した中国政府の不誠実・秘密主義的な対応を踏まえれば、「中国外し」が生まれるのも当然である。欧米からみれば日本を含めたアジア全域がSARS危険地帯になる。中国への渡航客が激減したのは当然の成り行きだが、8割減というのは裏を返せば、2割も行っている人がいるということを意味する。従って国内での発生も十分警戒しなければならない。

文献

 赤星たみこ『野菜に含まれるミネラルが効く!ミネラル豆乳ダイエット』小学館、2004年
 石原結實『「朝5分」で、健康になりなさい』アスコム、2009年9月11日発行
 加来信雄他編『系統看護学講座別巻4救急看護学 第2版』医学書院、1994年
 川島みどり監修『看護技術スタンダードマニュアル』メヂカルフレンド社、2006年
 北芝健『北芝健のアンチエイジング道場』バジリコ、2007年
 小竹雅子『介護情報Q&A』岩波ブックレット、2007年
 信濃毎日新聞文化部『大切な人をどう看取るのか 終末期医療とグリーフケア』岩波書店、2010年
 新谷弘実『病気にならない生き方』サンマーク出版、2005年
 高木学校医療被ばく問題研究グループ『増補新版 受ける? 受けない? エックス線 CT検査 医療被ばくのリスク』七つ森書館、2008年
 竹本忠良他『病気とからだの読本1巻』暮らしの手帳社、1992年
 中島みち『尊厳死に尊厳はあるか ある呼吸器外し事件から』岩波書店、2007年
 服部真『メタボより怖い「メチャド」ってな〜に?』あけび書房、2008年
 三次立『見捨てられたがん患者さんへ』講談社、2009年
 宮崎利夫、朝長文彌『薬の事典<普及版>』朝倉書店、2007年
 山川達郎『家庭の医学 病気がわかる事典 改訂新版』成美堂出版、2004年
 
 勝野眞吾、林田力、黒田種樹他「成人病の第一次予防を目的とした健康教育プログラム III」学校教育学研究5巻、1993年
 勝野眞吾,北山敏和,赤星隆弘,山本博信,林田力,釜谷仁士,川島隆,黒田種樹,山根洋司,永井純子「成人病の第一次予防を目的とした健康教育プログラムX」学校教育学研究77巻、1995年
 山本博信、林田力、黒田種樹他「学齢期の小児の血清IgEの分布に関する疫学的研究」兵庫機育大学研究紀要13巻、1993年
 
 林田力, 会田勝「体育における健康関連体力に関する考察(第1報) : アメリカ合衆国における動向の概観」日本体育学会大会号、1992年
 会田勝, 林田力, 島屋尾昌裕「体育における健康関連体力に関する基礎的検討 (第1報) : Foundations Of Health-related Fitness In Physical Education を中心に」日本体育学会大会号、1992年
 
 ●糖尿病
 赤沼安夫監修『専門医が答えるQ&A糖尿病』主婦の友ざー社、2005年、88頁
 秋山里美監修『糖尿病をなおすおいしい食事』主婦の友社、2007年
 阿部博幸監修『血糖値を下げる特効法101』主婦と生活社、2007年
 板垣晃之『あなたの医学書 糖尿病』誠文堂新光社、2008年
 糸川秀治監修『糖尿病革命』明窓出版、2004年
 大川清『糖尿病の自己管理』東洋出版、2000年
 河合勝幸『美食をあきらめないで―糖尿病新レシピ―』集英社、2003年
 河盛隆造『血糖値を下げる生活事典』成美堂出版、2008年
 後藤由夫監修『糖尿病が気になる人の食事』日本放送出版協会、1996年
 佐野鎌太郎『糖尿病合併症からの生還』ガイア出版、1999年
 主婦の友社編『糖尿病の人のためのカロリーハンドブック』主婦の友社、2008年
 長瀬元吉『糖尿病に勝つ』千早書房、2000年
 中村丁次監修『血糖値が高い人のためのレシピ』小学館、2002年
 日本糖尿病学会編『科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン』南江堂、2004年
 平尾紘一『安心して治す糖尿病』池田書店、1995年
 渡邊昌『薬なし食事と運動で糖尿病を治す』講談社、2005年
 
 ●腰痛
 加茂淳『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』
 中川卓爾『腰痛は絶対治る!―ひとりでできる速効治療のすべて』
 長谷川淳史『腰痛は<怒り>である 普及版』
 山田朱織『枕革命 ひと晩で体が変わる―頭痛・肩こり・腰痛・うつが治る』講談社プラスアルファ新書
 
 ●認知症
 大友英一監修『認知症にならない、進ませない』講談社、2009年
 吉岡充『よくわかる最新医学 アルツハイマー病・認知症(痴呆症)』主婦の友社、2005年
 
 ●カイロプラクティック
 大川泰『カイロプラクティックほど素敵な仕事はない』現代書林、2001年
 大川泰『稼げる!カイロプラクターになりなさい』現代書林、2003年
 大川泰『独立宣言!カイロプラクティックで起て』現代書林、2006年

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ロハス

健康:生活習慣、食事、睡眠、仕事、ストレス、サプリメント 
美容:エステ、コスメ、サロン 
環境:エコロジー、エコロジスト、環境問題、カーボンフリー、環境保護、地球温暖化 
自然:森、世界遺産、動物、エコツーリズム、エコツアー 
経済:ビジネス、マーケティング、企業、経営、 
消費:無買デー、無買日、 
衣:オーガニックコットン、フェアトレード、麻、リネン、ヘンプ、patagonia、ファッション、ドメスティックブランド、ブランド 
食: オーガニック、レストラン、カフェ、マクロビオティック、断食、ダイエット、スローフード、有機野菜、無農薬、自然食品、健康食品、 
住:エコ住宅、太陽発電、ソーラー発電、シックハウス症候群、古民家、長屋、日本建築
心:メンタルヘルス、うつ病、カウンセリング、カウンセラー、スピリチュアル 
体:ヨガ、ピラティス、ジョギング、ウォーキング、スポーツ、整体、カイロプラクティック、オステオパシー 
癒し:ヒーリング、ヒーラー、レイキ、気功、マッサージ、アロマセラピー、アロマテラピー、リラクゼーション、リフレクソロジー、足もみ 
代替医療:ホメオパシー、ホリスティック医学、漢方、東洋医学、 
自己開発:セミナー、習い事、塾、スクール、生涯学習、自己実現、自己啓発、修行、鍛練、 
社会:社会貢献、ソーシャルベンチャー、ソーシャルビジネス、社会的起業家、政治、経済、投票、選挙、消費者 
世界:フェアトレード、国際交流、国際開発、国際教育、戦争、平和、グローバリゼーション、グローバル化、原住民族、ネイティブアメリカン 
文化:和、和風、伝統、日本文化、伝統工芸、和室、畳、茶道、華道、寿司、和食、パーマカルチャー